1なぜ作ったか
記事を公開するのって、地味に面倒じゃないですか?
Zenn、Qiita、note — 記事を公開する場は沢山ある。でも利用規約(特に生成AI関連)や、装飾の自由度、広告、SEOがいまいちピンとこなかった。そもそも今更、名もなき者が参入できる場所でもない気がした。
それに、実践知を発信する記事はもう沢山ある…
なら、実際のAI制作物を直接見せよう。
それがスタートだった。
2ndocsとは
ndocs(エヌドックス)。nanomix + docs で ndocs。(株)ナノミクス のナレッジを公開するためのサイト。
AI開発の実践知、セキュリティの考え方、技術スタックの選定理由 — 社内に溜まっていく知見を、外に出していく場所が欲しかった。自社ドメインで、デザインもSEOも全部自分たちでコントロールする。その代わり公開の仕組みは自分で作る必要がある — そこを丸ごとAIで自動化した。
3人間がやること、AIがやること
創造的な部分だけ人間がやって、残りは全部機械に任せる。これがndocsの設計思想。
ndocsの記事公開で、人間がやるのはたった2つ。残りは全部AIがやる。
AIと会話しながら、構成・本文・校正を仕上げる
生成された文章をベースにして、確認・投稿する
記事をHTML化し、メタタグも全自動で埋め込む
ブランドデザインのOGカードを自動生成・最適化
生成物を本番サーバーに自動で反映
タイトル + URL + ハッシュタグの投稿文を出力
4全自動パイプライン
記事を書き終わったら、AIエージェントに「この記事を公開して」と伝えるだけ。あとはパイプラインが全工程を順番に片付ける。
canonical、OGP、Twitter Card、JSON-LD — SEOに必要なタグを全部セットする
タイトルを渡すだけで、ブランドデザインのOGカードを生成。画像は自動で軽量化される
生成したHTML + OG画像を本番に自動反映。暗号化通信で安全にデプロイ
記事タイトルとURLを組み合わせた投稿文。ハッシュタグも自動で付く
「この記事を公開して」— そう伝えてから30秒後には、OGカード付きの記事が本番に上がっている。使う側の体験はシンプル。それが大事だと思っている。
5おわりに
ここまで読んだこの記事も、AIが校正し、AIが作った仕組みで公開されている。人間は記事の内容に専念できる。装飾や校正、公開の手間はAIに任せられる。
ここからは余談だが、株式会社ナノミクスを知っている人はたぶんいないと思う。
今までアウトプットらしいアウトプットをしてこなかったから、まともな公式サイトすら持っていなかった。でも、作った。
株式会社ナノミクスの公式サイト は、設計からコーディング、デプロイまで全てAIエージェントが担当している。
人間は指揮・レビュー・技術監修に徹して、詰め込めるだけ知見と技術を詰め込んだ。
訴求したいことはあまりないのだけど、AIの実験場になっているので是非見てほしい。
ndocs — ナノミクスの実践知を、これからここに書いていきたい🥴